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東京都足立区の特別養護老人ホーム 足立万葉苑 スペースについて
「信楽焼浴槽」都市型軽費老人ホームとデイサービスでは、「信楽焼浴槽」を設置しています。 | 「ユニット玄関」10名1単位のユニットには玄関を設置し、日本の伝統的な名称と色で区別し、個を尊重した暮らしが実現できます。 | 広い居室居室面積は基準よりも広い住環境としています。畳は家庭に近い環境を実現します。 |
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共同生活室とキッチン共同生活室にはキッチンを併設し、苑内での談話と暮らし、ふれあいの場となっています。 | 地域交流スペース1Fには地域交流スペースを設置し、地域の方達のクラブ活動や交流スペースとして活用されています。 | 「地域広場」憩いの場として足湯、かまどベンチ、マンホールトイレ、防災用井戸を設置しています。災害時には要援護者の受け入れ場所となります。 |
足立万葉苑スペースの特徴
地域交流スペース
地域住民の方が、最もアクセスしやすく、外部からも様子がわかりやすい敷地南東角に地域交流スペースを設置。平常時は、地域住民のクラブ活動や交流のスペースとしてご使用いただけます。
地域広場
地域の憩いの場として足湯を設けるとともに、かまどベンチやマンホールトイレ、防災用井戸を設け災害時の要援護者の受け入れ場所となります。
ユニット玄関
全室個室の10名1単位のユニット型の形態を取り、各ユニット名には日本の伝統を感じるユニークな名称と色で区別されています。それぞれのユニットには玄関も設けています。
ユニット居室
全室個室のユニット居室。居室の床と廊下の床には「畳」を使用し、家庭に近い落ち着ける環境を目指しています。畳は転倒時のリスク軽減にも効果を発揮します。
共同生活室
ユニットごとに共同生活室とキッチンを設けいています。テレビを見たり談話を楽しみながら食事ができるので、苑内の生活が充実する場でもあります。
個浴
特別養護老人ホームでのお風呂は温泉気分を楽しめる「檜浴槽」を、都市型軽費老人ホームとデイサービスでは「信楽焼浴槽」を設置しております。
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